更年期のストレスと付き合う方法

更年期のストレスと付き合う方法 対処法

更年期は女性ホルモンの出て減少で身体的にも、精神的・メンタルでもさまざまな影響が出てきます。今回は更年期に現れる精神的な症状と解決方法についてお話していきたいと思います。

最近、することが多いのにそれができなくて、すっごくストレスをかんじてるの。仕事も、親の介護もしなくちゃならないのに、町内会でトラブルがあって相談されてて、もう何から手を付けて良いか・・

全部中途半端で嫌になるよ~~

頑張りすぎは良くないよー。完璧主義はストレスのもと

わかってるんだけど、それができなくてまたストレスになってる感じ。ついイライラして家族にあたってしまい自己嫌悪。

うーん、深みにはまってるねえ。じゃあ、ちょっとストレスとの付き合い方を紹介してみるね!

ストレスを無くす方法じゃないの?

ストレスってそう簡単になくなるものじゃないでしょ?だから「付き合う方法」。まあ、全部に当てはまるわけじゃないけど、少しでも軽減できるヒントにしてもらえれば。

そうね、どんな方法なのか気になるわ~

うん!じゃあ紹介するね。

完璧主義はストレスの元

完璧主義はストレスの元

更年期世代のストレスは、一人で多くのことを抱え込むことにあります。

「私がなんとかしなくては」「うまくできない」「うまく進められない」「周囲からの期待」

そんな様々なことを抱えすぎて、できないがためにさらにストレスの悪循環の沼にはまってしまいがちです。

ストレスの原因を減らすのが難しいときは、ストレスに強くなる対処法を身に着けるとストレスに対する耐性が高まりダメージが軽くなるよ

似たようなストレスでも、ストレス耐性がある人はうまく切り抜けられるの。

面倒なことは減らす

  1. 面倒なことはしない
  2. 面倒なことを考えない
  3. 面倒なことは忘れる
  4. 面倒なことは避ける
  5. 面倒なことはさっさと終わらせる

面倒なことを減らすだけでストレスは軽くなります。
面倒になりそうなことはできるだけ手を出さないようにします。
すぐ済ませられるものなら、先延ばしにしないでさっさと終わらせると気が楽になりますよ~。

「~すべき」をやめる

周囲に「~すべき」と圧しつけていることはありませんか?

「こうすべき」と期待して、それに応じてもらえないことでストレスになり周囲との関係も悪くなり、劣等感や恨みが生じ、それがまたストレスになる。こんな悪循環はやめましょう。

自分に対する「すべき」はほどほどに、周囲に対する「すべき」は捨てましょう。

過去と比べない

昔はぴちぴちだった肌も今は小じわが目立ち、昔に比べて体型の崩れが気になり・・・なんてことありませんか?

過去と比べて落ち込むのなんてばかばかしいです。

今は今。今の自分の良いところをみつけて、ありのままの自分を美しくすることを考えましょう。

ポジティヴシンキングに

物事をネガティブに考えるとそれが癖になります。
ネガティブに物事をとらえることが多い方は、どんな些細なことも良いのでポジティヴにとらえる習慣にしてみてください。
始めは慣れなくても、そのうちに慣れてくるから不思議です。

あと口角を上げる癖をつけると、あ~ら不思議。気持ちも前向きになってくるものです。お試しあれ!

失敗をポジティブに乗り切ろう

人間だれでも失敗はするものです。
失敗はして当たり前。

過去の失敗が頭から離れないときは、気持ちを切り替えて「今度は上手くいく!」というプラスイメージを作ってください。
またこれから何か行うことが心配なら「きっと大丈夫」とプラスイメージで考えましょう。

スポーツ選手もイメージトレーニングでプラスイメージを作ります。それをとりいれてみましょう。

緩く受け流す

特に「まあ、いいや」と緩ーく流すことも時には大切です。
「そのうちにやろう」と肩の力をぬいて考えることも良いですよ。
時には、ゆる~く構えても良いんじゃないですか?

ストレスを良い方向に変える

ストレスを良い方向に変える

かつて私は大病をしたことがあります。手術で入院をしなくてはならなかったのですが、そのときは悲観的に考えず「入院中、読みたかった本が読める」と、病院に本を持ち込み、ゆっくり読書の日々を過ごすことにしました。
普通は病気をすると悲観的になるものですが、プラスイメージに変えてみるのも一つの方法です。
マイナス的な事柄もこんな変換もできますよということです。

人間関係のストレスを減らすヒント

最近、人間関係がうまくいかなくて自己嫌悪・・・。わかってるんだけどどうしてもぎくしゃくしてしまって。

更年期の悩みとして一番多いのが人間関係。人間関係がぎくしゃくしてうまくいかないことが多いの。
そんなときは注意した方が良いことがいくつかあるからチェックしてみてね!

自分の話ばかりしていませんか?

一方的に自分の話ばかりしていませんか?
会話というのはキャッチボールです。

自分の話ばかりして相手の意見を聞かない人は好意的に受け入れてもらえません。

楽しいおしゃべりで相手もそれを望むなら良いのですが、そうでない場合は「自分の話は40%・相手の話が60%」と意識してみるとうまくいきますよ。

相手の意見を否定していませんか?

あるとき、夫から「君はまず否定から会話をするね」と言われたことがあります。

「え~?そうかな?」「私はそう思わない」から会話をしていたのです。気が付きませんでしたが、なるほどその通り、なんとなく癖になっていました。

これは修正しなくてはと思いました。

いったん「そうね、そういう考えもあるね」と受け入れ、「私はこう考えた」と自分の意見を言うと会話が成立するので、愛ての意見を聞き入れるように意識しています。

人間関係のストレスを減らすヒント

ネガティブな話ばかりしない

会話の内容が悪口・自慢話・愚痴なら、なおのことうんざりです。

自慢話や愚痴はたまになら苦にならないですけど、いつもいつもきかされるとうんざりです。ストレスを他人に投げつけるようなものですから。

マイルールであるのですが、私は人の悪口は絶対にしないと心がけています。ただし、公のもの、たとえば政治などはいいかなぁと緩くしています。

悪口を言わないとストレスが溜まるというのなら「悪口は1度だけ」というルールにしても良いかもしれません。

人との会話はなるべくポジティブな話をするようにした方が自分のためにも相手のためにも良いですよ。

決めつけない

人相が悪いというだけで敬遠してたら実は良い人だったとか、おおらかそうと思っていたらナイーブだったとか、印象と違うことはよくあります。

〇〇はこうあるべき!とか、普通ならこうするとか、決めつけることはやめておきましょう。

その人の良い面を見つけてあげると相手もよろこびます。
人間は意外性があるから面白いのです。

「自分のせい」「人のせい」と思わない

あの人のせいでこうなった、うまくいかないのは私のせい。ついつい思いがちですが、これはよくありません。

何事もお互い様と思うことがコミュニケーションをとるうえで大切なことです。

これからの付き合いをうまくすることを考えて調整していくようにしましょう。

更年期離婚に発展することもあるみたい

更年期のストレスと付き合う方法 まとめ

以上、更年期のストレスとの付き合い方をご紹介しました。

更年期は人とのコミュニケーションでストレスが生じやすくなります。
ストレスとはうまく付き合い、なるべく減らして暮らしていきたいものですね。

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