まるで鏡餅!「ガサガサかかと(かかとの角質化)」さようなら

まるで鏡餅!「ガサガサかかと(かかとの角質化)」さようなら ガサガサかかと

若い頃はこうじゃなかった!というものはいくつもありますが、その中のひとつが「かかとのガサガサ(かかとの角質化)」があります。
古くなったかかとの角質が積み重なって、乾燥し、鏡餅のような状態ができあがります。

若い頃は何もしなくてもスベスベのかかとでいられましたが、年齢を重ねるごとにゴワゴワ度が増してきて、素足を人に見せられない、ストッキングが伝線して困るという方は多いのではないでしょうか。

更年期は女性ホルモンのエストロゲンの分泌が減り、肌の状態が悪くなることと、更年期に増える「冷え」の症状が影響しているものと思われます。

私もかかとのガサガサとは付き合ってきました。
皮がぺろっと一枚むけるパックをしたりしたこともあります。

足の裏の皮が一気にペロンと剥けるのは気持ち良いものですが、一時しのぎなのですぐに元に戻ってしまいます。

かかとをつるつるにするのは簡単です。
軽石で擦ればツルツルになります。ですがそれはその場しのぎ、かかとを余計に硬くするきっかけになりNGです。

肌は擦れば擦るだけ、皮膚は防御のために固くなってしまうのです。
したがって擦るケアはその場しのぎにすぎません。

ツルツルのカギは「保湿」です。
「保湿」こそがかかとになります。

もう少し詳しく、かかとケアに大切なものは何か「かかとケア」についてお話したいと思います。

かかと 鏡餅

 

「かかとがガサガサ」チェック

かかとがガサガサという方は、こんな生活していませんか?
次のことをチェックしてみてください。

  1. 軽石で擦っている
  2. 冬でも素足で過ごしている
  3. 素足でコタツに入る
  4. 化学繊維の靴下(もこもこ靴下も)を履いている
  5. 冷え性である
  6. 足に合わない靴を履いている
  7. 保湿はいっさい何もしていない
  8. 古い角質を取り除いたあと放置

これらはすべてNG。
どれか一つでも当てはまるなら、かかとはガサガサになっているはずです。

反対に言えばこれらを全てやめれば、かかとガサガサは改善されるはずです。

  1. 擦るケアをやめる
  2. 靴下を履く
  3. 素足でコタツに入らない
  4. 靴下は絹や木綿素材にする
  5. 冷え性を改善する
  6. 足に合う靴を履く
  7. 保湿はきちんとする
  8. 古い角質を取り除いたあとは保湿をする

かかとケアに大切な3項目

かかとのガサガサを改善するのに大切なのは次の3項目。

複雑に考えることはありません。
かかとケアは3つのことに気を付ければ常にかかとはつるつる状態になるはずです。

、かかとケアに大切なものは何か「かかとケア」について

乾燥させない

かかとのケアで重要なのは「乾燥させないこと」

なので、裸足で過ごすことが乾燥させることに繋がります。
ましてや素足でコタツに入るのは、わざわざ乾燥させるためにコタツに入るようなものです(はい、私がやってました)。

素足は気持ちの良いものです。
かつて私は真冬でも素足でいることが自慢の一つ(なんの自慢なのか?)でした。
素足というのは気持ちの良いもので、こたつに素足入るのは熱が直接伝わるるので心地の良い感触が好きでした。

でもこれは最悪。足をオーブンの予熱で温めるようなもの。
みるみる足の裏は乾燥してひび割れていくのでした。

足の裏を乾燥させないためには靴下を使用することが一番です。
だからといって、化学繊維の靴下は肌を摩擦で傷つけ、ますますガサガサへの道を作り出すようなもの。

冬はモコモコの温かい靴下は魅力的ですが、そういった靴下は化学繊維でできているものが多く要注意です。

温かい靴下は実際魅力的です。履くときは中に絹か木綿の靴下を履き、その上からモコモコの靴下を履くと肌を傷つけずにすみます。

かかとのケアで重要なのは「乾燥させないこと」。

保湿の習慣

「保湿」こそフットケアで一番大切なことです。

そして毎日の習慣がものを言います。
お風呂上り、寝る前、靴下を履く前、等、時間を決めて、一日1~2回保湿クリームを塗りましょう。

顔は化粧水や乳液など、何等かの保湿はしていると思いますが、足の保湿は忘れがちです。
なにかを足の裏にぬると床が汚れてしまうのが気になるのなら、塗ったあとに木綿や絹など天然素材の靴下を履くと良いです。

単に乾燥を防ぐだけならワセリンでも良いのですが、すでにガサガサ状態であるなら尿素を含んだクリームを選びましょう。ビタミンやヒアルロン酸も保湿効果を高めてくれる成分です。

ハンドクリームでも良いのですが、フットクリームの方が効果が実感できるはずです。

古い角質を取り除きやすくするには、フルーツ酸やグリコール酸、サリチル酸などの酸性成分や、天然成分である尿素も効果的といわれています。

これらの成分は配合濃度によっては刺激となり肌に負担をかける場合もあります。濃度が高いものはフットクリームとして使用するのではなく、角質専用の集中ケアとして使用することをおすすめします。

「保湿」こそフットケアで一番大切なことです。

角質を除去

せっかくの保湿クリームも、分厚い角質があると浸透しにくいものです。

それだけではありません。角質は積み重なり厚くなり、異常に角層が厚くなる「角化」が起こることもあり、ひび割れや亀裂、ひどい時には出血がみられます。

私も軽石でごしごしする方法、やすりで取り去る方法、角質パックで一度にずるっと剥けさせる方法、いろいろやってみました。

お風呂でふやけた足の裏を軽石でごしごし・・・。でも軽石は余計に皮膚を乾燥させるだけなのでNGです。

角質をこすり取るなら「かかとやすり(フットファイル)」が一般的です。
自力で削るタイプのものと、電動式のものがあります。

私の実感だけで言いますよ。

あくまでも私の感想ではリムーバーが一番良かった。
ある程度固い足の角質の場合ですが、角質を柔らかくするタイプのハードスキンリムーバーはおすすめ

角質を柔らかくする成分を含んだ薬剤をかかとに塗り、角質を柔らかくします。一定時間(私がやった商品では数分)待って、柔らかくふやけた角質をへらで掻きとります。

こんなにあったのか!というほど簡単に角質が取れ、ラッキョウのようなかかとが作られます。

柔らかくふやけた角質は簡単に除去できますので、こすり取るときの負担がありません。
へらで掻きとるときに「おお~!」という感動も味わえます。

冷え改善

根本的な問題解決として、足の裏の角質が厚くなるきっかけに「冷え」があります。

従って「冷え」の対策も重要です。
更年期症状の一つに「冷え」があります。
冷え性の人ほどかかとがガサガサになる傾向があるようです。

冷え性の改善については、また次回お話します。

ガサガサかかと まとめ

ガサガサかかとについてお話しました。

更年期ごろからかかとの悩みが増えてきます。
かかとの基本的なケアについてお話しました。

フットケアは保湿さえ辛抱強く続けていけば、自然につるつるになってきます。
できれば、フットケア用のものを使ってみてください。
つるつるかかとでストッキングの伝線の心配とさよならしてくださいね!

 

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