婚活結婚したい結婚する方法

結婚したい男性へ!!コミュニケーション能力など心配なし!結婚する方法とは?

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婚姻率の低下は本当?「女性の社会進出」が原因?!

婚姻率の低下が叫ばれて久しいですが、その理由としてよく挙げられるのが「女性の社会進出」であったり「生き方の多様性」であったりします。

いずれも、能動的に結婚しないことを「選択した」人が増えているかのような言い回しでありますが、実際のところはどうなのでしょうか?

女性の大学進学率が上昇したのは確かです。
BUT しかし 企業が男性の採用を減らして、女性を積極的に採用するという状況は見受けられません。
ですから、女性の大学進学率が上昇したからと言って、ただちに女性の社会進出が進むわけではなく、せいぜい、昔よりはキャリアウーマンと呼ばれる人が少し増えたかな?
という程度に留まると考えた方が自然です。

それでも昔より女性の就業率が上がっているのは,女性にも働く機会が与えられるようになったというポジティブな理由というよりは,夫の収入だけでは生活が厳しいので、家事、子育てと並行して働く主婦が増えたことと、昔よりも未婚女性が増えたため、専業主婦になることなく、未婚のまま「働いている女性」の数が増加しているのが理由のように思います。

いずれにせよ、
一部の例外を除いて、選択的というよりは,致し方なく働いている女性が増えたことの結果による「女性の就業率の上昇」であると考えた方が現実に近いと考えられます。

 

女性の社会進出
 

婚姻率の低下のホントのところとは?

ひと昔前までは,お見合い結婚が主流で、女性の進学率も低かったため、女性は18歳から「売り出し中」という状況にありました。
そして、地域に1人はいるお見合いおばさんがどこに独身の息子と娘がいるかについて、常に目を光らせて把握し、勝手にマッチングして歩いてくれていたために、ごく普通の人にとっても結婚そのものが困難なことではありませんでした。

自分から積極的になれない男性BUT でも 世話焼きのお見合いおばさんが上手く間を取り持ってくれるわけですから、それほどコミュニケーション能力も求められません。

  • 「女性と食事に行く時は・・・」
  • 「女性とお茶をするときは・・・」

云々についてもお見合いおばさんがきちんとレクチャーしてくれるわけですから恋愛未経験の男性でも何とかなったものです。
条件面についても、お見合いおばさんが上手く擦り合わせた上で「あなたのレベルに合う人はこの人!」と決めてしまうわけですから、高望みのしようもありません。

このように、普通に暮らしているだけで何となく結婚できてしまう時代がひと昔前まではありました。
バブルの影響なのか、お見合い結婚より恋愛結婚が主流となってからかなりの年月が経ち、お見合いおばさんと呼ばれる人を最近はほとんど見かけなくなりました。

恋愛強者にお見合いおばさんは必要ありません。

BUT しかし 恋愛弱者と呼ばれる著しくコミュニケーション能力の低い男性たちの場合、お見合いおばさんのような半ば強引な仲介者なしで、女性との関係をキープするのはなかなか困難です。

昔はお見合いおばさんが上手くさばいていた「モテない男」がそのまま「結婚できない男」として大量にあまり、それが婚姻率の低下につながっていると言えると思います。

婚活サービスは「モテない男」の手助けとなるのか?

お見合いおばさんの変わりと言えるのか、現在ではさまざまな婚活サービスができ、一見、簡単に相手が見つかりそうに思えるプラットホームは提供されています。
では,この多種多様な婚活サービスを利用すれば、モテない男性でも結婚ができるのでしょうか?

答えはほぼ「No」。

ネット婚活や婚活アプリでは,検索すればたくさんの女性が表示されます。
普段の生活ではなかなか出会えないような若い女性であったり、きれいな人であったり。
普通の恋愛市場からは完全にはじき出されたモテない男たちは,ネット婚活や婚活アプリで、まるで通販カタログのように表示される女性たちの一覧を見て、まるでそれが自分に向けられているかのような壮大な勘違いを始めます。

「たくさんのきれいな女性が相手がいなくて困っている、僕と同じじゃん!僕にも若くてきれいな女性と結婚できるチャンスがあるんだ!」と。

当然ですが、そんなチャンスはありゃしません。

普通の恋愛市場でも婚活市場でも目に見えない、そして誰もはっきりとは口にしない壁があるのです。

身長160㎝前後の男性が「スラっとした長身の女性がタイプです」と言ったところで、それは客観的に見ればコントなのです。

本来「お前が何言ってる?」と周囲から突っ込まれるまでがセットですが、残念ながら婚活市場ではそういったうツッコミをしてくれる親切な人はいません。
「自分を客観視できないヤバイ人」と認識されて終了です。

薄毛をたなびかせながら
「子供が欲しいので20代の女性でお願いします」
と恋愛経験のない40代のおじさんが言ったところで、それはほぼホラーです。

結婚できない男

自身のスペック不足を棚にあげて、自分が女性を選べる立場かのように錯覚をし、次々と女性にアタックしたところで奇跡が起きるはずもありません。

本当に結婚をしたいのなら、自分の身の丈にあった相手を探すしかありません。
「自分の身の丈に合った人」というのがどのくらいなのかを自己判断するのはなかなか難しいところです。
こういったときに、先に挙げたお見合いおばさんがいれば、妥当なところに落としてくれるのですが、時代が変わってしまいました。

お見合いおばさん

 

モテない男がお見合いおばさんのサポートなしに結婚するには?

モテない男性がやみくもに婚活サービスを利用して「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」戦法で乱射したところで時間の無駄です。

女性はたくさんのモテない男性からの下手な弾を被弾し続け、既にうんざりしていますから、あなたが撃ったところで、それがどうとかなるということはまずありえません。

では,モテない男性が結婚するにはどうしたらいいのか?

それは,昔ながらのお見合いおばさんの役割をしてくれる担当者付きの結婚相談所に登録するのがいいでしょう。

料金体系も成婚料がかかるところをおすすめします。

多くの婚活サービスは,業者と利用者の利害関係が一致しない場合が多いのが現状です。

業者は多くの利用者に長く登録し続けてもらうことが売上につながりますが、それは利用者の目的である「結婚」にはたどりつきません。

唯一、業者と利用者の利害関係が一致するサービスが成婚料を徴収する結婚相談所なのです。

もちろん、成婚料は安くありませんが、長期間にわたって他の婚活サービスの利用者であり続けるよりは効率が良いと言えると思います。

そろそろ、モテない男性を良い気分にさせて長期に契約させる婚活サービスから抜け出して、現実的な結婚への第一歩を踏み出してみませんか?

結婚相談所の探し方

結婚に向けたサポートをしてくれる結婚相談所は日本にはたくさんあります。

ここで1つずつ紹介するのは難しいので、一括資料請求できるサイトを紹介します。
ズバット結婚サービスは,過去に詐欺事件などなく、安心してお願い出来る結婚相談所サービス会社の資料請求を一括でできるサービスです。
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*ちなみにサポートしてくれるスタッフはお見合いおばさんではなく、愛想のいいお姉さんが多いです。

 
 

彼女いない男性の割合が70%!これって高い?低い?

70%

この数字、何を表しているか分かりますか?

実はコレ、彼女がいない男性の割合なんです。

7割って…
うそでしょ?

そう思いたいところですが、これは厚生労働省の「出生動向基本調査」で明らかになったデータなので、本当でしょう。

 

彼女いない男性の割合が7割って高い?低い?

私は一瞬この結果にビックリこそしましたが、よく考えてみれば、当然の形なのかな?と思います。

男子の間では「彼女作るメリットよりもデメリットの方が多い」という意見も現に増えています。

彼女がいることが負担

モテるモテないは別にして、彼女ができたり結婚したりということは,今を生きる男子にとっては負担が増すイメージが強くある傾向にあります。

彼女が欲しい理由

「彼女欲しいな~」
と嘆く男子に、その理由を聞いてみると…

1人は寂しいから、SEX相手が欲しいから、あとは?

大概の男子は,残念ながらこの2つ程度の理由しか持ち合わせていないのです。

デメリットの原因

そもそも順番が不自然ですね。

  • 【正】好きな人ができる→両想いになる→交際開始
  • 【誤】彼女欲しい願望→いい人探す→両想いになる→交際開始

In short つまり 「彼女欲しい」という願望から始まる恋は,好きな人が出来たから付き合うのではなく、好きな人を無理に探すから交際後はデメリットばかりに注目してしまう結果になるのです。

恋愛なんて面倒くさい?

このような浅はかな恋がそこら中で咲いては消え、咲いては消えの繰り返すことで、現代の男女は「恋愛なんて面倒くさい」と思ってしまうのです。

彼女がいることが負担

彼女いない草食系男子は今もなお増加中

コミュニケーションの取り方が分からない、もしくは面倒。
そんな草食系は減る気配がありません。

昔は1人はつまらなかった

昔は人間関係こそ良好であることが正義という常識があり、そもそも1人では孤独で何もすることがなかった時代です。

しかし今周りを見渡すとどうでしょう?

刺激になるものが沢山

特に20代など若い世代にとっては,刺激になるものが沢山あります。

恋愛に目が向かない

「女子とか恋愛とか眼中になし」

本気でそう語る草食系男子も存在します。

彼女いない草食系男子は今もなお増加中

 

彼女いない男性は恋愛以外に楽しいことがありすぎる

彼女を作らない男性の特徴には,「自分の趣味に時間やお金の全て注ぎたい!」そう考える人も少なくありません。

友人のK君談

少しゲスイ話になりますが、私の大学の友人のK君(彼女なし)はこう語っています。

彼女が居ると、毎月最低でも3回はデートに行くだろ、一回あたり1万円は余裕で使う。しかし彼女なんて作らないで、性欲が溜まった時だけ風俗に行ったらどう?毎週通ったとしても月3万円しないよ。しかも選択肢も使う時間も自由だし。 彼女なんていない方が気楽でいいね♪

遊びを優先したい

大学生など、若いうちは自分の為の遊びを優先したい人が多いので、彼女を作らない男子も珍しくないですね。

彼女いない男性は恋愛以外に楽しいことがありすぎる 彼女を作らない男性

彼氏がいない女性の割合は60%

女性はどうなの?って話ですが、彼氏がいない女性は6割なんです。

理由は男性とほぼ似ていて、やはり多種多様なこの時代で、趣味に生きたり仕事に没頭したりと、男女共に時間の使い方に変化が起きているのかもしれません。

 

今後、彼女いない割合はどう増減するか?

10人に3人しか恋人がいない時代です、もしこれ以上減ってしまえば「恋愛」という一般的な日本語が死語になってしまいます。

婚活には関心あり

しかし婚活という行動に関心のある人は年々急上昇しています。

結婚はしたいけど恋愛は面倒

「結婚はしたいけど、その過程である恋愛を省きたい」

これが今を生きる男女のリアルな声かもしれません。

今後はさらに増加

なので今後は,彼女や彼氏のいない割合が9割になってもおかしくないとも言えます。

10年後はどうなる?

10年後は恋人なんて言葉が無くなってしまい、みんな各々の時間を過ごし、パートナーが欲しくなったら結婚する。

そんな時代も否定できないかもしれませんね。

結婚願望

彼女いない男性 まとめ

彼女いない男性の割合が70%!
これは決しておかしな数字ではなく、次世代の新しい生き方が背景にあったからです。

ただし、結婚に対する関心は減ってはいないので、必ずしも少子化が進むとは言い切れません。

 
 

40代男性が20代女性と結婚できる!年の差婚体験談とアピール方法

仕事をしっかり楽しんでから若い女性と結婚したくても、恋愛対象として見て貰えない等、恋愛に発展するまでに多くの障害があります。

芸能人にも年の差婚が増えているとはいえ、40代男性が20代女性と結婚できるのでしょうか?

 

答えはYESです!

 

20代前半で46歳の男性と出会い、スピード婚した私の「恋愛に至るまでに大切なアピール方法」を紹介します。

40代男性が20代女性と結婚できるのでしょうか?

 

年の差婚に容姿関係なし。動じない心に惹かれる

年の差婚をした有名人を見ていると、年上だけどオシャレに気を使う現役感溢れる男性が多いです。

BUT しかし カッコよくなければ若い女性と結婚できないわけではありません。一般的に、男性より女性の方が容姿に寛容的です。

私の場合、主人は出会った時から後頭部にしか髪がありませんでした。父親はまだ髪がフサフサで、決してハゲを見慣れてはいません。

おじさん好きの女性達は薄めの髪を可愛いと思うらしいですが、そうでない女性は「何とも思わない」のです。

容姿に少し自信がなくても自虐に走らないことが大切です。結婚して気心知れてから甘えることは素敵ですが、恋愛は最初が肝心です。まずは年上らしく、簡単には動じない余裕を見せてあげてください。

年の差婚に容姿関係なし。動じない心に惹かれる

また、広い心を作りすぎたり高いプレゼントを贈るのはオススメしません。

あくまで結婚を目的とする場合、最初のイメージがどんどん崩れていくと、例え若くなくても女性は驚いてしまいます。

長く社会に出て経験したことに自信を持ち、ありのままの自分を見せましょう。男性側が頑張っていると、若ければ若いほど女性も背伸びし続けて疲れます。

高いプレゼントを贈らないのは,結婚後に使うお金や出産費用まで余裕を持って貯めておくためです。結婚後も高級な生活をさせてあげるならば別ですが、平均的な年収で楽しく生活するにはギャップを作らない方が良いと思います。

女性も、年上の男性と結婚するからといって必ずしもお金を期待していません。私は主人の年収300万円に充分満足していますし、安心して心を預けられる人柄にどれほどの価値があるかわかっています。

ただ歳を重ねるだけで、誠実さや安定した心は手に入りません。大人の余裕ではなく、人柄がそうさせるのだとアピールすれば届きやすいです。

 

年の差婚の始まりは忍耐。楽しいことばかりではありません

年の差婚最大のデメリットは,お互いの価値観に共感できないことです。

私は40代男性の社会で生きる苦労や、仕事に対する熱意を本心から理解出来ません。あと20年ほど生きても、男女の差は埋められないと思います。

主人は私が「ゆとり教育」で生きてきた価値感を認められません。相反する教育感で生きてきたからです。

この問題は年上が我慢しても、年下が譲っても破綻します。長い結婚生活を送る上で、我慢し続けるわけにはいきません。

話し合えば簡単には解決する問題ではなく、少し衝突しながらも3年ほど生活をして、ようやく息があってくる長い戦いです。

男性側が衝突を避ける話し方を心がけて、息が合うまでコントロールしてあげるとより上手くいきます。

年の差婚の始まりは忍耐。楽しいことばかりではありません

 

年の差婚 まとめ

年の差婚をするまでに男性がすべきことは,ナチュラルな自分でいるように心がけて、経験してきたことを飾らないで話すことです。

容姿は関係ないので、自虐をしないでくださいね。

結婚後は豊かな人柄の見せ所です。うまく衝突を避けて、2人で良い家庭を築いていきましょう。

年の差婚の始まりは忍耐。楽しいことばかりではありません