マッチングアプリを使って婚活する人も増えてきて、しっかりと結婚相手を見つける女性もいます。
その一方で、ダメな男にひっかかったり、そもそもマッチングすらできないなど、いくら活動してもさっぱりうまくいかないという人がいるのも事実。
そこで今回はマッチングアプリで婚活をして結果を出せる女性の特長について紹介しますね。
マッチングアプリで婚活するなら見た目が大事
いきなり元も子もない話ですが、これがマッチングアプリの真実。
マッチングアプリで婚活してうまくいく女性は容姿が良い、それも相当の美人ということが多いです。
マッチングアプリでマッチングするかどうかはプロフィールの出来に左右されますが、その中でも特段に重要になるのが写真です。
写真の見た目がきれいなだけでマッチングアプリではいいねの数が数百を越えるので出会いの確立が格段に高まります。
マッチングアプリで結果を出すには恋愛経験が必須
マッチングアプリでは男性とマッチングするとメッセージのやりとりがはじまり、気があえば実際に会って話してみるという流れになります。
この時、結婚相談所を使って婚活する場合は相手に送るメッセージの内容や会話の仕方、服装やメイクのポイントなど細かいところまで仲人さんが相談にのってくれます。
BUT マッチングアプリではそれら全てを自分ひとりでやらなければいけません。
これまで恋愛経験のない人にとってこれはなかなか難しいもの。
メッセージや会話の盛り上げ方、男性に魅力的にうつるファッションやメイクなどは本や雑誌で勉強することができます。
BUT それが微妙にずれていたりはずれている時に恋愛経験の少ない人が自分で間違いに気付くのは難しいものです。
そういう意味でそれなりに恋愛の経験値がある人のほうがマッチングアプリではうまくいきやすいです。
マッチングアプリで婚活がうまくいくのは気持ちを伝えられる人
また、自分の気持ちをきちんと相手に伝えられない人もマッチングアプリではうまくいきません。
これはただ相手に好意が伝えられればいいというものではありません。
相手からのメッセージの返信が思ったようなものでなかったり、デートで何かすれ違いがあった時にそれをどう伝えるのかが大事になります。
ただ、気持ちを伝えるというのはただ不満をぶつけることではありません。
デートのお店が気に入らないのであれば自分の希望や代案を出してみたり、リードが苦手な男性には自分から話題を振ったり盛り上げたり。
つまりマッチングアプリでの婚活にはコミュニケーション能力がかなり大切になるということです。
マッチングアプリで結果を出すのは男を見る目がある女性
マッチングアプリには婚活や真剣交際の相手を求めて登録している男性がいる一方で、そういった人たち以上に既婚者やヤリモクといわれる体目当ての男性も多くいます。
そのため、マッチングアプリでの活動ではまずそういった男性を見抜くところから始まると言っても過言ではありません。
しかしアドバイスしてくれる人は誰もいないので自分で見極めるしかないのです。
ちょっと強引なチャラ男や遊び上手でエスコートのうまい既婚者など、恋愛相手としてはドキドキできるかもしれません。
でもそこで、「結婚を考える相手ではない」と自分でしっかり判断できる女性がマッチングアプリでは結婚相手を見つけていきます。
マッチングアプリの婚活でうまくいくのは男の誘いを断れる女性
前の項目に続きますが、マッチングアプリには本当にヤリモク、ワンチャン狙いといわれる体目当ての男性が多くいます。
そこで大切なのが相手の誘いにすぐに乗らない気持ちの強さです。
もちろん、いかにも体目当てと思われるチャラ男やあからさまなナンパ男はスッパリと断れる人も多いと思います。
BUT ポイントになるのは相手がイケメンや高収入の男性の場合です。
相手の条件が良いと「ここで逃してしまったら・・・」と思い相手の言うままに誘いにのってしまい失敗する人も多くいます。
相手がどんなにイケメンでお金持ちだったとしてもすぐに体の関係を求めてくるような男性はお断りする。
そういう毅然とした態度の取れる女性がマッチングアプリでの婚活では着実に結婚に近づいていきます。
マッチングアプリの婚活で結果をだせる女性まとめ
マッチングアプリの婚活で結婚できる女性は正直なところ、かなりスペックの高い女性です。
自分はこの程度とあきらめず、婚活のために見た目に磨きをかけ、メールや会話術など自分で学ぶ気持ちが大切です。
また、ドキドキさせてくれる「恋愛相手」ではなく、「結婚相手」を見つけるという明確な目的を持つこともマッチングアプリでの婚活を成功させるポイントですよ。
マッチングアプリで写真詐欺と言われない4つのポイント
婚活や真剣な出会いを求めてマッチングアプリに登録する人にとってプロフィールに使う写真は悩みどころですよね。
相手に少しでも良い印象を与えたいと思う一方、実物と写真が違いすぎたら実際に会った時にガッカリされるかもと心配になったり。
そこで今回はマッチングアプリで「写真詐欺」と言われないために気をつけるポイントを紹介します。
盛りすぎ、加工しすぎの写真
最近はスマホで簡単に写真の加工ができるので誰でも多少は写真に手を加えているものです。
明るさや写真の大きさを調整するくらいであれば特に問題はなく、より良い写真に仕上げるために必要なこともあります。
ただ、あまりにも加工をしすぎて実物と違いすぎるとそれは当然「詐欺写真」となり、実際に会った時に相手に引かれてしまうことも・・・
For Example 、過度な加工で有名なのが「SNOW」というアプリ。
SNOWはビューティー効果や写真の上から付け足せるメイク機能のある自撮りカメラです。
写真を撮ると自動で目を大きくしたり肌質をきれいにしたり色白にしたりしてくれて、なんと顔の大きさまで変えてくれます。
ここまでくるともはや本人とは似ても似つかない顔になるので対面した時に驚かれたりがっかりされることが多いです。
また、最近はSNOWアプリが有名になったのでSNOWの写真を使っているだけで詐欺写真と思われマッチングしないこともあります。
SNOWの加工と同じでプリクラの写真もかなり盛れるのでマッチングアプリに使うのは避けたほうが無難です。
現在とかけ離れた昔の写真
アプリを使っていなくても実物と差ができてしまう写真があります。
それが昔の写真。
今の自分のほうが写真よりも明らかに太っていたり、年齢を重ねて顔の印象が全然違っているのであればその写真は使わないほうがいいです。
当然ですが、初対面の時にマイナス印象になります。
ただ、写真館など高いお金を払ってプロに撮ってもらった写真はなるべく長く使いですよね。
ここ1~2年くらいで撮ったものでそれほど見た目に変化がないのであればちょっと昔の写真は使っても問題ありません。
自己満足の自撮り写真
マッチングアプリに登録するために自分1人で自撮り写真を用意することもあるかと思うのですが、その時も注意が必要です。
自撮りでまず気をつけたいのが大きさ。
どアップすぎる写真は顔の印象がわかりにくくなるので避けたほうがいいです。
自撮りをする時は写真に首やデコルテあたりまでしっかり入れた大きさで撮るのがポイントです。
自撮りでは表情にも気をつけたいところ。
自撮りをする機会が多いと自分が一番かわいく見える表情やキメ顔というのもよく心得ているかと思います。
ただ、マッチングアプリに何枚か写真を登録する時に全部同じ表情で写っている写真を選ぶと詐欺写真と思われることがあります。
なるべくふだんの自然な様子がわかるようにいろいろな表情のパターンの写真を用意するのがポイントです。
表情と同じで角度にも注意が必要です。
角度をつけすぎて撮った写真は実物との印象が変わりやすいです。
女性ならよくわかると思うのですがカメラを上から構えれば上目遣いで目が大きい写真が出来上がりますよね。
もちろん、ほんの少しならかわいらしさが足されて良いのですが、全ての写真がその角度だと「ふつうに正面から見たらどういう顔なんだろう?」と思われてしまうこともあります。
また、いくら自分がきれいに見える角度BUT その角度からの写真ばかりだと何か欠点を隠してると疑われることもあります。
顔がわかりにくい写真
ネット上に自分の顔を出すのが嫌だということで顔の一部を隠した写真を使っている人もいますが、顔がわかりにくい写真も詐欺写真といわれます。
暗すぎたり明るすぎたりして顔の様子がわからない、横顔の写真しかないなども顔がわからないのでNGです。
また、顔の印象がわかりにくいけどなんとなくいい感じに見える写真は初デートの時にガッカリされる度合いが高いです。
よく口元をマスクや手で隠している女性がいますが、目元がきれいだとその写真を見た人は自分好みのものすごく美人の顔を想像してしまうものです。
実際に会って顔を見た時に実物と自分がイメージしていた顔がかけ離れていると、たとえあなたの顔が悪くなくても相手はがっかりしてしまうことがあります。
マッチングアプリの詐欺写真まとめ
マッチングアプリでの出会いは写真で「素敵だな」と思ってもらうところからなので少しでも良い写真を使いたいという気持ちはわかります。
ただ、あまりに実物と違いすぎたり、実際の顔が想像しにくい写真だと対面した時にマイナスのイメージを持たれてその先が続きません。
マッチングアプリのプロフィール写真にものすごく綺麗に写った軌跡の一枚を使えばいいねの数は増えるかもしれません。
ただ、真剣に交際する相手を探すのであれば、マッチングしてデートが決まった時に気がひけるほどの加工や修正はやめておいたほうが結果として得策です。
マッチングアプリのヤリモクの特徴と見分け方8選(アプリ内編)
婚活や真剣な交際を求めてマッチングアプリを利用する人がいる一方で、残念ながらマッチングアプリには「ヤリモク」といわれる体目当ての男性も多くいるのが事実です。
真剣な出会いを求めているのにヤリモクに引っかかってしまうなんて最悪ですよね。
そこで今回はマッチングアプリでメッセージをやり取りする中で相手の男性がヤリモクかどうかを見極めるポイントについて紹介します。
マッチングアプリのプロフィールが適当
マッチングアプリで婚活や真剣交際を考えているのであれば自己紹介やプロフィール欄は相手に自分を知ってもらう大切な情報です。
そんな大事な項目がきちんと書かれていない人はヤリモクの疑いがあります。
自己紹介が3行程度、プロフィール欄がほとんど埋まっていないという人は要注意です。
マッチングアプリのプロフィールが超ハイスペック
一方で、あまりに条件の揃いすぎている男性も怪しいのがマッチングアプリ。
プロフィールの写真がものすごくイケメンで、ものすごく高収入など見るからにハイスペック男子の場合は注意が必要です。
マッチングアプリは収入の記載に証明が必要ないので年収を多く偽装して書いている人も多いです。
また、実際に高給取りだけど、その条件を活かしてたくさんの女性と遊んでいる人もいます。
マッチングアプリ以外の連絡先をすぐ聞いてくる
マッチングしてすぐにLINEやメールなど他の連絡先を聞いてくるのもヤリモクの特徴です。
マッチングアプリが課金たポイントに応じてメッセージがやり取りできる場合は特にアプリ外でやり取りしたほうが得になりますからね。
ただ、そういう意味で「節約したい」という気持ちからやりとりを始めて2〜3日でLINEを聞いてくる人もいます。
他のヤリモクの条件ともあわせて考えて、心配ならアプリ内でのメッセージのやり取りを重ねて確信を持ててからLINEなどに移行したほうが安心です。
マッチングアプリで出会ってからすぐ会いたいと言ってくる
マッチングして数日ですぐに会いたいと言ってくるのもヤリモクの特徴です。
ヤリモクは面倒なやりとりはなるべく避けてすぐに事を進めたいと思うので誘いをかけるのも早いです。
メッセージに「すぐ会える?」「したい」という内容や露骨な下ネタなどが入っている場合は疑いようもなくアウトです。
メッセージが馴れ馴れしい
マッチングした最初のメッセージからタメ口で話しかけてくるなど距離感が近く馴れ馴れしいのもヤリモクの特徴です。
「口調がチャラいだけで中身は良い人かも?」なんて思うこともあるかもしれませんが、この先、真剣に交際をしようと思っている相手にそんな口調で話しかけることはまずないですよね。
マナーや誠実さに欠けると感じたら早めにやりとりをやめるのもヤリモクに関わらないためには得策です。
メッセージでやたらと褒めてくる
ヤリモクの男性はマッチングアプリに登録している女性の写真やメッセージのやり取りなどをやたらと褒めたり肯定的に伝えてきます。
「かわいい」「ものすごくタイプ」など散々褒められたり、会う前から「付き合いたいと思ってる」と言ってくるのは怪しいです。
女性として容姿を褒められるのはもちろん嬉しいことですが、あまりにも白々しいと感じる時は注意したほうがいいですね。
自分のことは話さない
こちらのことをべた褒めし、会いたいと積極的にアピールしてくる割に自分のプライベートなことは何も話さないというのがヤリモクの特徴です。
ヤリモクの男性ははじめから深い関係になるつもりがないので自分のことを知ってもらおうという気がありません。
一度会って事がすんだら関係を切ろうと思ってる場合は余計な情報を相手に知られたくないというのもあります。
初デートに遅い時間を設定してくる
メッセージのやり取りを重ねいざ会おうとなった時にやたらと遅い時間を設定してくるのもヤリモクの可能性があります。
昼間に会うより夜のほうがホテルに誘う雰囲気にもなりやすいし、終電を逃せばお泊りをするいい口実にもなります。
「昼は用事がある」「仕事の後しか会えない」というのもヤリモクのよく使うセリフです。
昼間のデートを提案するとそれきり連絡が来なくなるなんて場合もあるので、怪しいなと思う時は相手の言うこと鵜呑みにせず自分の希望を伝えてみましょう。
マッチングアプリのヤリモクの見分け方・アプリ内編まとめ
マッチングアプリのヤリモクの男性には露骨過ぎてすぐに見分けられる人もいる一方、判断に悩むという人もいます。
特にマッチングアプリを使い始めたばかりのころはアプリの環境にも慣れていないし、「相手も出会いを求めているはずだから」とつい気を許してしまうこともあります。
ですが、出会いを求めるマッチングアプリの場だからオープンになる、ということはまずありません。
あなた自身が何かしらの心配を感じているように、マッチングアプリでの真剣な出会いを求めている男性も不安や緊張を感じたりしているものです。
ですので、マッチングアプリでヤリモクの被害にあわないためには「あれ?怪しい?」と思ったら納得するまでメッセージのやり取りを続けるなどすぐに会わないというのが大事ですよ。
マッチングアプリでは会う前にLINEを教えないと会ってもらえない?
マッチングアプリでマッチングした後にメッセージのやりとりではなくLINEでやりとりをしたいという人もいますよね。
何度かデートを重ねて相手のことを知ってからならいいですが、これが一度も会う前となると悩むところです。
お互い好意をもってマッチングしたわけだしLINEのIDを教えたほうがいいのかな?LINE交換しないと会ってもらえないかな?
と思う一方で、女性にとってはLINE交換は心配もつきまとうもの。
そこで今回はマッチングアプリで一度も会ったことない人とのLINEの交換についてお話します。
マッチングアプリでLINEを教えるメリット
マッチングアプリを使っていればアプリ内でメッセージのやりとりはできるのでわざわざLINEを使う必要はありませんよね。
ではなぜ、すぐにLINEの交換を求めてくる人がいるのか、というと理由はいくつかあります。
相手への信頼や好意の証
マッチングアプリのメッセージに比べればLINEはかなり個人情報に近いものになります。
そういったものを教えあうということは相手への信頼や好意の証、また、脈ありのサインととらえる男性もいます。
マッチングアプリよりやりとりが楽
マッチングアプリのメッセージ機能を使うよりもふだんから頻繁に使うLINEのほうが使い勝手がよく楽という人もいます。
トラブルがあっても連絡がとれる手段
マッチングアプリのメッセージのやりとりだけでつながっている場合、万が一、マッチングアプリのサービスに不具合が生じたりメンテナンスで利用できないなんてことになると相手との連絡手段がなくなってしまいます。
その点、LINEを知っていれば個人的にやりとりができるのでトラブルの際に相手と突然連絡が取れなくなってしまうという事態を防げます。
マッチングアプリに課金しなくてすむ
マッチングアプリによっては男性にだけプランや課金額によってメッセージ機能に制限がつくサービスがあります。
その場合、アプリ内でやりとりすればするほど男性はお金がかかるので早めにLINEに移行したいと考える人もいます。
マッチングアプリの相手にLINEを教えるタイミング
そんなわけで、理由は人によってそれぞれですがメッセージのやりとりをLINEに切り替えるということは男性にとって何かしらメリットがあるわけです。
女性としてもマッチングアプリのメッセージよりふだんから使っているLINEでのやりとりのほうが便利ではあります。
ただ、そうはいってもLINEは個人的な情報でもあるし、マッチングアプリで知り合ったばかりのほぼ見ず知らずの人にLINEの連絡先を教えるというのは抵抗がありますよね。
ここは個人の感覚の差が出るところではありますが、マッチングアプリを利用する女性の中には一度も会う前のLINEの交換には抵抗があるという人は多いです。
もちろん、会う前にLINEの交換をする人もいますが、もしそれで相手と気が合わず会うことなく終わってしまったらLINEのアドレスばかり増えていってしまいます。
ほとんど知らないような人が自分のLINEを知っているというのも嫌なものです。
また、LINEでつながってしまうと個人的に連絡が取れてしまうので、マッチングアプリを退会した後など忘れた頃に連絡が来たり、しつこく付きまとわれたらと思うと不安ですよね。
そういった理由からできればLINEの交換は直接会って相手を見極めてからにしたほうが安心ではあります。
男性にLINEを聞かれたら教えないと会ってもらえない?
BUT ここで出てくるのが「LINEの交換に応じなかったら会ってもらえないのでは?」という心配。
せっかくマッチングしたのに相手が気を悪くして関係が途切れてしまったらどうしようと考える人もいると思います。
これについても対応はやはり人それぞれです。
マッチングアプリで婚活をする女性の中には「LINEの交換は実際に会ってから」という条件を受け入れてくれる人とだけやりとりをしているという人もいます。
もちろん、そういう人がやりとりする相手の中にはLINEを聞かれたけど教えなかったことで連絡が来なくなってしまったという人もいます。
BUT それくらいで連絡を止めるということはそれだけの関係だったということでもあります。
早めにLINE交換をしたいという人の中にはヤリモクや既婚者も多くいます。
ヤリモクや遊び相手を見つけたい既婚者などは面倒なことは省いて早く個人的な関係になりたいもの。
一度も会う前のLINE交換を断ることで全てではないですが一部のそういった男性をシャットアウトすることができます。
また、真剣に交際相手を探してマッチングアプリを使っている男性だったとしても、会う前のLINE交換を断ったくらいでフェイドアウトする相手なら相性があわなかったということです。
この先、真剣交際や結婚まで考えるのであれば目先のつながりではなく先々まで一緒にいたいと思える人間性の人を見つけたほうが得策です。
マッチングアプリで会う前にLINEを教えるのが心配まとめ
マッチングアプリはふだんの出会いとは違い、相手の素性や人間性がほとんどわからない相手とやりとりをします。
心配や気になることがあるなら一度も会う前のLINE交換は控えたほうが不安は少ないです。
それで疎遠になる相手ならあなたとは価値観が違いご縁がなかったということ。
自分が本当にいいなと思う安心して付き合える人を見つけたほうが後々のトラブルや心配も減らせますよ。